【パズドラ】ゴットフェスで 197 回(約6万円)レアガチャを回してもオーディンが出なかった件。レアガチャ197回で出たモンスター一覧!
- 2012-11-01
パズル&ドラゴンズ

今回の200万ダウンロード記念のゴットフェスで、オーディンが出るまで回そうと思っていたのですが、トランザクションエラー(アプリ内課金上限金額)によりミッション失敗しました。
前回の宣言通り、ドハマリしました!
追記:すいません、画像とカウント方法間違っていたので修正しました。
超絶3倍の200万ダウンロード記念『ゴットフェス』。

今回は2回開催される、200万ダウンロード記念の『ゴットフェス』。『ゴッドフェス Part1』は2012/10/19(金)18:00から2012/10/20(土)18:00まで。『ゴッドフェス Part2』は2012/10/31(水)18:00から2012/11/01(木)18:00まで。
今回は、フェス限定で出現するオーディン狙いで回してみました。
▽『ゴッドフェス Part1』該当モンスター
・ミネルヴァ☆5
・ネプチューン☆5
・セレス☆5
・ヴィーナス☆5
・ハーデス☆5
・カグツチ☆5
・オロチ☆5
・スサノオ☆5
・アマテラス☆5
・ヨミ☆5
※その他に該当モンスターの進化後モンスターと、青&緑オーディンが出現。
・ネプチューン☆5
・セレス☆5
・ヴィーナス☆5
・ハーデス☆5
・カグツチ☆5
・オロチ☆5
・スサノオ☆5
・アマテラス☆5
・ヨミ☆5
※その他に該当モンスターの進化後モンスターと、青&緑オーディンが出現。
▽『ゴッドフェス Part2』該当モンスター
・シヴァ☆5
・ラクシュミー☆5
・パールヴァティー☆5
・インドラ☆5
・ヴリトラ☆5
・フレイ☆5
・イズン&イズーナ☆5
・フレイヤ☆5
・トール☆5
・ロキ☆5
※その他に該当モンスターの進化後モンスターと、青&緑オーディンが出現。
・ラクシュミー☆5
・パールヴァティー☆5
・インドラ☆5
・ヴリトラ☆5
・フレイ☆5
・イズン&イズーナ☆5
・フレイヤ☆5
・トール☆5
・ロキ☆5
※その他に該当モンスターの進化後モンスターと、青&緑オーディンが出現。
『ゴッドフェス Part1』でレアガチャを33回回した結果!
赤い枠が神モンスター(ゴットフェス非該当含む)です。青い枠は同時開催中のイベントに該当するモンスターです。
星出現確率(☆×3)17/33個 51.52%
銀出現確率(☆×4)8/33個 24.24%
金出現確率(☆×5~)8/33個 24.24%
神出現率 6/33個 18.19%
+出現確率 5/33個 15.15%
「ゴッドフェス」該当モンスター出現確率 6/33個 18.19%
同時開催イベント「炎神たちの集い」出現確率 7/33個 21.21%
銀出現確率(☆×4)8/33個 24.24%
金出現確率(☆×5~)8/33個 24.24%
神出現率 6/33個 18.19%
+出現確率 5/33個 15.15%
「ゴッドフェス」該当モンスター出現確率 6/33個 18.19%
同時開催イベント「炎神たちの集い」出現確率 7/33個 21.21%
この日はここで、一旦諦めました。
『ゴッドフェス Part2』でレアガチャを164回回した結果!
赤い枠が神モンスター(ゴットフェス非該当含む)です。青い枠は同時開催中のイベントに該当するモンスターです。
星出現確率(☆×3)88/164個 53.66%
銀出現確率(☆×4)30/164個 18.29%
金出現確率(☆×5~)46/164個 28.05%
神出現率 29/164個 17.68%
+出現確率 164/164個 100%(期間中、必ず+付きで排出のため)
「ゴッドフェス」該当モンスター出現確率 26/164個 15.85%
同時開催イベント「精霊族の強き祈り」出現確率 23/164個 14.02%
銀出現確率(☆×4)30/164個 18.29%
金出現確率(☆×5~)46/164個 28.05%
神出現率 29/164個 17.68%
+出現確率 164/164個 100%(期間中、必ず+付きで排出のため)
「ゴッドフェス」該当モンスター出現確率 26/164個 15.85%
同時開催イベント「精霊族の強き祈り」出現確率 23/164個 14.02%
約5万円課金した時点で、トランザクションエラーによってチャレンジが強制終了されました。回している間に、オーディン以外のモンスターが全て揃ってしまった!
何気に164回回した割りにはイズン&イズーナも出てないですねぇ…。
ということで、しばらくはレアガチャを引く意味が薄くなってしまったので新しいモンスターが追加されるまでおあずけです。

※記事中の数字は当てにしないで、参考程度にしてください。こういった確率は大数の法則で試行回数が多ければ多いほど信頼度が上がっていくので、実際の確率を求めるにはさらなるデータが必要です。